第7回を迎えた白根アセントは参加者、来場者、スタッフのご協力のおかげで無事終えることができました。ありがとうございました。

今回改めて思ったことがありました。
スポーツを成り立たせる『する』『観る』『支える』。片品の大会では3要素全てが主役であって欲しいし、全ての立場の人々をリスペクトしていきたい思います。

また、今回も大会を成立させるまでに協力いただいた、丸沼高原スキー場のスタッフ、大会の備品を貸してくださる片品村役場、協賛品などを事前に配送などしてくださる協賛企業の皆様など、たくさんの支援のもと開催することができました。ありがとうございました。

「片品らしいね」と言ってもらえるような大会でありつづけていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

大会プロデューサー
星野和昭